アルマンド姉さんと呼ばれ、バースデーイベントでは、1日の売り上げ1億円以上をたたき出したと言われる伝説の元キャバ嬢、門りょうさん。
キャバクラ引退後は、経営者とYouTuberとして活躍しています。
最近では、人気YouTuberのヒカルさんとの熱愛疑惑でも話題になりましたよね。
そんな門りょうさんの
門りょうのyoutubeの収入
門りょうのスタイルブックの収入
門りょうのブランドの収入
こちらについてご紹介したいと思います。
門りょうさんのYouTubeの収入は年間3000万円を超えるといわれていますいわれています。
え〜!えみりちゃん、youtubeの月の広告収入って200~300なんだ😳
確かあの門りょうさんですら、月100くらいってテレビで言ってたな
すぎょい pic.twitter.com/CuMGFij0To— 虚像ちゃん (@kyozo_chan) December 15, 2020
YouTubeの広告収入は1再生につき0.05円から0.1円となります。
ちなみに門りょうさんのYouTube登録者数は50万人を超えています。
動画の更新頻度を調べてみたら、月10回前後でした。
それを踏まえて、門りょうさんの動画の再生回数は50万〜280万回になる為、単純計算でも月収280万×12ヶ月で3360万円の収入があるということが予想されますよね。
門りょうオススメの洗顔とミルククレンジング使ってみたら肌の調子がよくなった。やっぱり肌のきれいな女性はミルクってクリニックの先生の言う通り!朝洗顔をこれに変えて化粧のノリ抜群だしミルククレンジングにして肌荒れしなくなって少しは門りょうに近づけたかな?ってか、肌めちゃきれいすぎる… pic.twitter.com/1H2Hm4wPnY
— とことこちゃん (@tokotokochan11) January 13, 2022
キレイな顔立ちで、元美容部員ということもあって同性からの人気も高いようです。
YouTubeでは登録者数が多いと、企業案件で収入を得ることが出来ます。
企業案件は動画内で商品を紹介していくのですが、登録者数×1〜1.5円が収入になるといわれています。
門りょうさんの登録者数は50万人超えているので、1円で計算しても1案件50万円ということになります。
月に2回企業案件を受けただけで、100万円稼げるという事になりますね。
門りょうのスタイルブックの収入
門りょうさんのスタイルブックでの年収は500万円位といわれています。
11月に発売した、門りょうさんの「北新地の伝説のキャバ嬢 門りょうのスタイルブック」が重版されました❣️😆👏#門りょう pic.twitter.com/K2UuOBoJIh
— SUPER MIX (@super_mixx) January 10, 2019
門りょうさんのスタイルブック『北新地の門りょう ナンバーワンキャバ嬢の仕事とお金と男のホンネ』は2018年に販売されています。
累計30000部売れたといわれていて、10パーセントの印税を含めて計算すると、売り上げからの年収が500万円程になるようです。
門りょうさんのスタイルブックには、ウエディングドレスの姿や私服公開だけでなく、色々本音で語っている姿もあります。
同性からの人気を考えると、その飾らない姿でスタイルブックが人気を博して売れるのも納得ですよね。
門りょうのブランドの収入
門りょうさんがプロデュースするヘアケア製品Monroe graceの月の売り上げは2000万ともいわ
れています。
門りょうさんへのマージンが1パーセントとしても、月収200万程になるということになりますね。
門りょうちゃんが完全プロデュースしたヘアケア商品✨
誕生日の10/15に発売👏限定BOXもほしいので買います🤣💓
一式で税込27,390円💸💸💸髪サラサラなりたい人は買って損無いと思う🙄#門りょう #モンローグレイスhttps://t.co/JMZoVshcof pic.twitter.com/HefnO3UHvq
— 一ノ瀬Ryo (@Ryo_1nose) October 13, 2020
門りょうさん自体がサラサラのキレイな髪質なので、こだわりのあるであろう人がプロデュースする製品って信頼できますよね。
同じく髪質キレイになりたいと、門りょうさんに憧れる女性に人気の商品のようです。
まとめ
今回は、年収5000万といわれる門りょうさんのYouTube、スタイルブック、プロデュースブランドの収入についての予想をまとめてみました。
この他にも、門りょうさんは働いていたキャバクラの副社長も務めるなど様々な活躍をしています。
門りょうさんの現在の収入は、キャバ嬢時代の年収2億円を超えるという噂もあるようです。
経営者、インフルエンサー、モデル等の顔をもつ門りょうさんは私たちの予想をはるかに超えた、やり手なようですね。
伝説のキャバ嬢と言われたのも伊達では無いようです。