大食い系YouTuberとして活躍中の木下ゆうかさん、普通の女の子が大食いをするギャップで人気を博しWikipediaではフードファイターとして紹介されている程の食べっぷりのようです。
得意の大食いだけでなく、「猫」でも最近は注目を集める木下ゆうかさん。
ゲーム配信系のYouTuber「猫こねこ」との交際と共に始めたYouTubeチャンネル「ゆうねこちゅ〜ぶ」も4ヶ月の交際後、破局と共に終了したのも記憶に新しいですね。
「猫こねこ」君と付き合ったのがきっかけか、木下ゆうかさんの過去の炎上についてもまた再燃しています。
過去の炎上とは木下ゆうかさんの飼い猫に対する扱いです。
とある配信で「飼い猫を投げる」というシーンが物議を醸し出しています。
そこで今回は木下ゆうかさんの猫にまつわる炎上を改めてリサーチしていきます。
この記事でわかること
・木下ゆうかの飼っている猫のプロフィール
・木下ゆうかの猫の扱いに対して巷では
・まとめ
木下ゆうかの飼っている猫のプロフィール
木下ゆうかさんは3匹の猫と暮らしている様子。
それぞれご紹介致します。
今日はロンの誕生日!2歳! pic.twitter.com/AJXE9Gqat3
— 木下ゆうか
Yuka Kinoshita (@mochiko0204) May 6, 2020
名前 ロン
種類 アメリカンカール
性別 女の子
ミスって消えちゃった昨日のゆうねこ
ちゅーぶライブも私のメインチャンネルのライブも、復元できるかも!
YouTubeさんのシステ
ムやっぱりさすがだい🥺🥺🥺 pic.twitter.com/Zwj7hcK4mo— 木下ゆうか
Yuka Kinoshita (@mochiko0204) July 8, 2021
名前 メル
種類 アメリカンカール
性別 男の子
おはよ!!!!いい天気! pic.twitter.com/bkxPKrcKQu
— 木下ゆうか
Yuka Kinoshita (@mochiko0204) August 19, 2021
名前 すいみん
種類 ラグドール
性別 男の子
3匹同時に飼った経緯ではなく、1匹ずつ増えていった様子。
2018年にロンちゃんを子猫から飼い始め、2019年にメル君、2020年にすいみん君を迎え入れています。
そして2021年にYouTuber「猫こねこ」君と交際。
1年ごとに猫が増えていたようですね。
「猫こねこ」君とは2021年中に破局しておりますがTwitterではどの猫も度々登場してきており、現在でもロンちゃん、メル君、すいみん君の飼育はちゃんとされている様子です。
ろんの旅はつづく… pic.twitter.com/kR2cy28fj8
— 木下ゆうか Yuka
Kinoshita (@mochiko0204) May 14, 2021
猫同士もそれぞれの個性はありながら、共同生活をしている様子が伺えるので、比較的良い環境で飼育されていることがTwitterでは見受けられます。
ロンとられにゃった…
いい場所は
いつもメルが独り占め🥺 pic.twitter.com/K6yYkkDSRd— 木下ゆうか
Yuka Kinoshita (@mochiko0204) May 14, 2021
木下ゆうかの猫の扱いに対して巷では
さて、ここで気になるのが過去の炎上騒ぎ。
炎上元の動画と共に検証しましょう
木下ゆうかさん!
ん?置いたっ
て言った?
投げた!の間違いでしょ?
着地の時すごい音してるよ
身体の出来上
がってない仔猫を後ろ重心で片付いてない部屋にノールックポイ!
投げたあとも猫を見もし
ない、最低ですね#木下ゆうか #猫投げないで #猫投げ #猫虐待 #拡散希望RTお願いします pic.twitter.com/DFCscS3PFK— かな
(@tomojune2) N
ovember 16, 2018
この動画は1番叩かれた動画、騒動の猫はロンちゃん。
確かに猫を抱きかかえた後、無造作に扱った感じはありますね。
よく言えば扱い慣れている感じですが、不快に感じた方が多いのも事実。
炎上したポイントとしては、木下ゆうかさんがこの行動に対してのコメントが保身に満ちた内容だったという事、「猫を大切にしていない」「猫の心配でなく自分の心配をしている」という点がポイントです。
木下ゆうかさんがこのような行為を行った理由として、「ライブ配信中に猫がキーボードの上に乗ったため、配信が途切れてしまったと勘違いした」とコメントしています。
猫をどかした(投げた)シーンの後、木下ゆうかさんはこのようにコメントしてます。
「最初ロンをこうやって置いたやつ、叩かれたらどうしよう、やばいな。アンチの人、叩くかな私のこと。みんな私のことかばってね、私こう見えても傷つきやすいんだよ」と配信中にコメント。
本人も猫をどかした(投げた)行為が「ちょっとよくなかった」という自覚があるからこのコメントが出たと思うのですが、内容が自分が炎上してしまう事に対しての内容だった、言い訳だったというのが叩かれたポイント。
配信中に、視聴者からコメント欄に猫の扱いや言い訳に対して書き込みがあり、それに逆ギレしたことにより、さらに大きな炎上騒ぎになりました。
また、他のライブ配信でも猫の扱いについて炎上したものがございます。
植木鉢を倒した猫に執拗に掃除機を
押し付け、「どうだ!怖いだろ!」と脅す木下ゆうかさん猫の届くとこに植木鉢を置かな
い
↑これで解決する話なんだけどな
猫のために生活を変える気持ちのない人は、猫を
飼ってはいけない
#木下ゆうか #猫虐待 pic.twitter.com/0Dcq7C6AX7— かな
(@tomojune2) N
ovember 5, 2018
木下ゆうかさんご本人は猫と戯れている様子みたいに配信していると思われますが、猫が嫌がる行為をしつこく行うのは「愛情が感じられない」「扱いが雑すぎ」と叩かれても仕方がないでしょう。
木下ゆうかが猫を投げてたのを今更
知って失望してる
見損なったわクソが— カチコチ田所航時機@喪中
(@TainmuMachine) May 11, 2021
また、飼っている猫の種類が人気で可愛い猫というところもあり「可愛いから飼っている」など猫と暮らすことをファッション感覚で軽んじている、という見方をするコメントもあり炎上に発展しています。
木下ゆうかが
猫を放り投げ
てたり掃除機むけたり虐待まがいなことしてるとこみると動画映えするからってだけの
理由で飼ってそうだな動物に優しくできないのは性格ヤバいやつが多いイメージ
ヒステリック起こすババァだし
はじめしゃちょーの人生最大の敗因は
木下ゆうかと付き合ったことやな
— kyou@info (@kyou_back) D
ecember 29, 2018
木下ゆうかさんご本人としては過去の動画で「命だから簡単に飼うわけにはいかない」というコメントを残しており、ペットを飼う事に責任が伴うことは認識していることがわかります。
しかし言動と行動が合っていないというところが、巷ではよくない印象を与えている状況かと存じます。
まとめ
今回は大食い系YouTuber「木下ゆうか」さんが飼い猫を投げて炎上した事についてご紹介しました。
木下ゆうかさんは3匹の猫を飼っており、初めはロンちゃん(メス)から飼い始めて1年ごとにメル君(オス)すいみん君(オス)を迎え入れています。
現状TwitterやYouTubeではそれぞれ元気な姿が確認されているので、ちゃんと飼育されている環境と見受けられます。
しかし、巷では木下ゆうかさんの猫の飼育に対して疑問を抱くコメントや飼育方法に対して批判する声も多いのも事実。
理由としては、木下ゆうかさんの猫の扱いが雑に見える動画配信がある事により、「日常的に行われているのでは!?」という推測があるからです。
どちらにせよ、火のないところに煙は立たぬ。
今後も元気な猫ちゃんたちがYouTubeやTwitterで確認できるような配信を期待致します。